| 東原暦 | 銀生×藍 ｂｙ 近衛 遼 |
昏×碧 ｂｙ （宰相 連改め）みなひ |
斎×水木 ｂｙ （宰相 連改め）みなひ |
流×海瑠 ｂｙ （宰相 連改め）みなひ |
馮夷×英泉（孤の城塞） ｂｙ 近衛 遼 |
| 1052 | 昏(7)と碧(7)、森の中で出会う。 | ||||
| 1053 | 藍(15)、学び舎を飛び級で卒業。事務職につく。 | 落石事故にて昏(8)の力が解放。昏と碧は引き離され、碧(8)は桐野玄舟（藍の父）に引き取られる。 | |||
| 1054 | 水木(16)「御影」の宣旨を受ける。 | ||||
| 1056 | ◆凍結 昏の養育者死亡。 藤おばちゃんと知り合う。 |
◆光が見つける 斎(16)学び舎を卒業。「御影」の宣旨を受ける。 任務で水木(18)に助けられる。その後暴走、西亢の砦に飛ばされる |
◆選択 流(16)＆海瑠(17)、学び舎を卒業。「御影」の宣旨を受ける。海瑠、銀生と「取引」の関係開始。 |
水木、槐の国で負傷（斎を助けた後の任務）宣汪に助けられ、英泉(11)と出会う。 |
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| 1057 | 昏(12)と碧(12)、学び舎に入学 ◆異端 |
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| 1061 | ◇禍事〜まがごと〜 銀生(26)、御影宿舎を出る。 銀生と藍、同居を始める。 |
◇今、ここに在ること 昏(16)と碧(16)、学び舎卒業。 「対」の見極めと研修期間。特務三課新設準備。 碧、昏の家に押しかけ同居。 |
◆アタシへの道 ◆特訓の夜 ◆光さす場所 ◆光の中 斎(21)、篝(51)の助力で西亢の砦を出て御影宿舎へ。水木(23)と「対」に ◆猛獣使いへの道 ◆光を、信じて ◆イっちゃったおじさん来襲！ |
◆呼ばない海 |
槐の国内で「神隠し」が続出。 宣汪(42)の命により、源宇が天角へ。 |
| 1062 | 特務三課新設。 課長：社 銀生 主任：桐野 藍 |
昏(17)と碧(17)、正式に特務三課配属 | ◇孤高の花 水木(24)、宣汪の死を知り、天坐へ様子を見に行く。 |
◆浄罪 ◇西日 ◆短夜 宣汪(43)の「呪」が発動し、英泉(17)に討たれる。 英泉、天坐の砦の長へ。馮夷、この時左眼を失う。 |
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| 1063 |  ここからどうぞ！◇本日モ荒天ナリ （特務三課本編） 銀生(28)藍(25) ◆一年の計は初夢にあり ◆更け行く春の夜 |
◇意味 昏(18)と碧(18)、夏氏の一件で功績を上げる。 ◆再会 ◆面影 |
水木(25)と斎(23)、翡晶たちを護衛して、槐の国へ |
◆孤の螺旋 |
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| 1064 以降 |
◇猛獣を抱く夜 ◇光に抱かれる |