◆和風ストーリー年代表◆
はぐれルート(嵯峨弥×夏芽) 炎ルート(暁×真) 水鏡ルート(与儀×篝)
特務三課ルート(銀生×藍)(昏×碧) 光ルート(斎×水木) 槐の国ルート(馮夷×英泉)
| 和の国 | 東原暦 | 槐の国 |
|---|---|---|
| 990 | ||
| 内部クーデター発生。 昏周と昏一族の半数(嵯峨弥の父含む)、真、夏芽の両親死亡 昏周(35) 暁(12) 真(12) 嵯峨弥(13) 夏芽(14) |
992 | |
| ◆昏一族はぐれ人物語〜少年編〜◆ 【嵯峨弥(16-7) 夏芽(17) 暁(15) 七代目御門(55)】 嵯峨弥、七代目御門の命にて暁の記憶を操作。 嵯峨弥、護国寺へ幽閉 夏芽、卒業試験を受けられず学び舎を留年(二回目) |
995 | |
| 夏芽、学び舎を卒業 | 996 | |
| 夏芽(19)、半年の就職浪人を経て、兵部省総務部に就職。 | 997 | |
| 暁(18)、人格操作完了。御影本部に配属。同時に嵯峨弥(19)も護国寺での幽閉を解かれ、暁の監視&フォローへ。 | 998 | |
| ◆昏一族はぐれ人物語〜青年編〜◆ 【嵯峨弥(20-1) 夏芽(21) 暁(19)】 |
999 | |
| ◆炎の淵より◆【暁(焔)(20) 真(20) 七代目御門(60)】 | 1000 | 【玄武(統司)(30) 珪秋(21) 汪統(5)】 |
| 暁、嵯峨弥と再会。この時点から時折、大きな任務で組むようになる。 | 1002 | 槐の国独立 |
| 1003 | 珀栄(18)玄武の側室へ | |
| 暁(25)御影長に。『水鏡」制度設立 | 1005 | 凱汪誕生 |
| 1007 | 栄嘉誕生 | |
| 篝誕生 | 1010 | |
| 1011 | 汪善誕生。汪統(16)、正室紫有(21)を迎える | |
| 与儀誕生(御影研究所にて) | 1012 | |
| 冠誕生(妾腹) | 1013 | |
| 七代目御門逝去。八代目(40)へ | 1015 | 汪統の第一子、司汪誕生 |
| 嵯峨弥(39)病死。残された夏芽(40)は、歴史学者を目指す。 | 1018 | |
| 1019 | 汪統の第二子、宣汪誕生 | |
| 暁(40)殉職。真、「御影」から離れて都に戻り、八代目の側近へ のちの九代目誕生(本腹) |
1020 | |
| 1021 | 晧華誕生 | |
| 篝、御門の『手』となる。与儀と出会う。 | 1022 | |
| ◆水鏡映天◆【与儀(18) 篝(20)】 | 1030 | |
| 1034 | 司汪(19)、正室樟月(21)を迎える | |
| 銀生誕生 | 1035 | 司汪の第一子、籐司誕生 |
| 1037 | 晧華、汪統の側室になる | |
| 藍、水木誕生 | 1038 | 馮夷誕生 |
| 1039 | 汪統(44)の第三子、翡晶誕生 | |
| 斎誕生。桐野玄舟(藍の父)に引き取られる。 | 1040 | |
| 1043 | 宣汪(24)、舜英と駆け落ちする | |
| 昏一族の惨劇 昏、碧誕生。銀生は「御影」として昏の監視へ | 1045 | 宣汪の第一子、英泉誕生 |
| 1049 | 汪統(54)逝去。司汪(34)即位 | |
| 与儀(38)病没。篝(40)護国寺へ | 1050 | 汪善、翡晶の後見人として天央の砦に入る |
| 昏(7)と碧(7)、森の中で出会う。 八代目御門(77)逝去。九代目(32)へ。九代目省庁再編、情報部開設。 |
1052 | 馮夷、正式に英泉の守役へ |
| 落石事故にて昏(8)の力が解放。昏と碧は引き離され、碧(8)は桐野玄舟(藍の父)に引き取られる。 藍(15)、学び舎を飛び級で卒業。事務職につく。 |
1053 | |
| 水木(16)「御影」の宣旨を受ける。 | 1054 | |
| 桐野玄舟病没 | 1055 | 司汪逝去。籐司(20)即位 |
| 斎(16)学び舎を卒業。「御影」の宣旨を受ける。 任務で水木(18)に助けられる。その後暴走、西亢の砦に飛ばされる ◆光が見つける◆ |
1056 | 水木、槐の国で負傷(斎を助けた後の任務) 宣汪に助けられ、英泉(11)と出会う。 |
| 昏(12)と碧(12)、学び舎に入学 | 1057 | 宣汪が宗の国との戦いで負傷、一命をとりとめるが何らかの「呪」を受ける。 馮夷(19)が解明を試みるが不首尾に終わる。 翡晶(18)や庸銘(30)も応援に来るが、「呪」の正体は分からなかった。 英泉(12)、一時天央に移り、翡晶と共に暮らす。(一年後、天坐に戻る) |
| 1058 | 翡晶(19)天央の砦の長になる。英泉、天坐に帰還。 | |
| 銀生(26)、御影宿舎を出る。斎(21)、篝(51)の助力で西亢の砦を出て御影宿舎へ。水木(23)と「対」に ◆アタシへの道◆ ◆光さす場所◆ 昏(16)と碧(16)、学び舎卒業。 「対」の見極めと研修期間。特務三課新設準備。 ◆今、ここに在ること◆ 碧、昏の家に押しかけ同居。銀生と藍、同居を始める。 |
1061 | 槐の国内で「神隠し」が続出。 宣汪(42)の命により、源宇が天角へ。 |
| 特務三課新設。課長:社 銀生 主任:桐野 藍 昏(17)と碧(17)、正式に特務三課配属 水木(24)、宣汪の死を知り、天坐へ様子を見に行く。 |
1062 | 宣汪(43)の「呪」が発動し、英泉(17)に討たれる。 英泉、天坐の砦の長へ。馮夷、この時左眼を失う。 ◆浄罪◆ ◆西日◆ |
| ◆本日モ荒天ナリ〜御影出張所日記〜(特務三課本編)◆ 【銀生(28) 藍(25) 昏(18) 碧(18) 水木(25) 斎(23)】 九代目御門(43) 冠(九代目御門異母兄)(50) 真(83)病没 昏と碧、夏氏の一件で功績を上げる。 水木と斎、翡晶たちを護衛して、槐の国へ 銀生、昏に亡き昏周防(昏の実父)の残留思念を読み取らせる実験を行なう。 |
1063 | 翡晶(24)と庸銘(36)、和の国と夏氏の一件で「呪」の解明のため協力、和の国へ |
| 昏(19)と碧(19)、御門の使者として天坐の砦へ。 | 1064 | |