■第三世代ストーリー人物紹介■
「月」、「鳥」でご存じのキャラ(ナルト、セキヤなど)は紹介を省いております。 人物の画像はこちら
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| 名前 | 雷&風を基準とした年齢 | 人物紹介 | |
| 雷(らい) | 同じ年 | うちは一族末裔の双子(弟) 『うちはサスケ』をもとに暗部研究所で創り出された。 比較的無口で直情的な性格。戦闘任務を得意とする。『うちは』に縛られることを拒み、それらを乗り越えてゆく為に孤軍奮闘していく。ナルトを心から慕っている。ナルトの死後、暗部へわたり、鈴と巡り会う。 |
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| 鈴(りん) | シギによって『うずまきナルト』をもとに極秘に暗部研究所にて創り出された少年。 ナルトに結界術を学ぶ。シギの死後、暗部に引き取られる。暗部にて雷と巡り会う。 |
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| 風(ふう) | うちは一族末裔の双子(兄) 『うちはサスケ』と、うちは一族の血を引く少年、扇(せん)をもとに暗部研究所で創り出された。 雷に比べて表面上はおとなしく見えるが、感情自体は激しい。周りを洞察することに長けている。『うちは』を受け入れ、守り育てていく。任務はもっぱら外交の根回しなど、裏方任務が多い。 |
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| シギ | 60以上 年上 |
暗部研究所の研究主任。専門は遺伝学と免疫学。 里とうちはサスケの意志により、雷と風を創り出した。参照:君の見た風へ 君への道 輪廻 事実しか述べず淡々としているが、その実は誠実で情に深い性格かもしれない。 叶えられなかったナルトとサスケの夢の為に、極秘に鈴を創り出す。 |
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| ナギ | 22歳上 | 暗部研究所の研究者 元々は暗部研究所の実験協力者であったが、長じて研究者となる。参照:君の見た風へ 穏やかな性格で、幼少時代は同じ境遇の扇を慕っていた。今はシギの研究を受け継いでいる。 研究所時代の風と雷のお守り役 とくに風がよく懐いていたらしい |
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| ナツヒ(夏日) | 1歳上 | 日向ネジ家の三男坊。(ちなみに、長男はフユヒ(冬日)、次男はアキヒ(秋日)参照:朝が来る) 雷の悪友でスリーマンセル時代からの仲間。中忍になってからも、雷とよく任務で組んでいたらしい。 かなり癖のある性格で、風とは気が合わない。 |
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| オウガ(黄牙) | 3歳上 | 暗部長、油女シノの命により、鈴の監視役として里より呼び寄せられた青年。 犬塚キバ家の五男(妾筋) 鈴の暗部での三年間をずっと傍で見守ってきた人。参照:終わらない夢 |
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| アキヒ(秋日)up! | 3歳上 | 日向ネジ家の次男。オウガの親友?厳格な父(ネジ)と優秀な兄(フユヒ)、マイペースなのに周囲にかわいがられている弟のナツヒにはさまれ、不器用ながらも地道に努力している(けど、報われない)青年。参照:終わらない夢 | |
| 扇(せん) | 故人 | サスケが暗部研究所に行った時、巡り合った少年。暗部研究所の実験協力者。参照:君の見た風へ 少しだけうちは一族の血をひいており、その為サスケの毒物薬物耐性実験に補助物質を提供していた。 うちは一族であることを誇りに思い、サスケを慕ったまま感染症で死亡。風には彼の遺伝子が入っている。 |
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| 名前 | 雷&風を基準とした年齢 | 人物紹介 | |
| 青藍(せいらん) | 5歳上 | 岩の国出身。 銀髪、碧眼。 大らかで、竹を割ったような性格。 十四人いる醍醐の養子の末っ子。 早くから忍の素質が窺えたので、セキヤがとくに目 をかけていた。刃から体術を学ぶ。 衛士や忍を養成する兵衛府(ひょうえふ)の学び舎を、実技トップ、筆記試験最下位と いう極端な成績で卒業する。近衛府に所属して、王城を警護する。 のちに風と恋仲になって、三人の子を生す。三人目の出産直後に木の葉の里に移住。 ただし、事実婚。 |
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| 慶臣(けいしん) | 25歳上 | 岩の国出身。 鈍色の髪、灰眼。 「煉獄」の直後に拾われた。(そのとき9歳) 真面目な性格。(冗談が通じにくいかも) のちに軍務の文官として、醍醐の政務を助ける。 |
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| 民武(みんぶ) | 21歳上 | 砂の国出身。 金髪碧眼。 自分の判断をまず信じる性格。が、他者の意見を拒絶するほどではない。 のちに近衛府の高官となって、王城の警護を任される。 |
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| 香李(こうり) | 20歳上 | 花の国出身。 亜麻色の髪、灰緑の眼。 おっとりとした性格ながら、周りを観察する目は持っている。 加煎から書画や礼法を習った。のちに礼部(儀礼、外交を司る部署)に所属して、侍女 や侍従の作法係となる。 |
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| 真緒(まそお) | 16歳上 | 南方(海の国?)出身。 赤茶の髪、黄土色の目。 勝ち気で強気。つらいことも冗談で弾き飛ばすような性格。義単とはケンカ仲間。 衛士府に所属して、城下の治安を守る。庶民的な性格が幸いして、巡回中に焼き鳥な どをおごられることもある。 |
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| 義単(ぎたん) | 15歳上 | 霧の国出身。 黒髪、黒眼。 お調子者。自分のことより、醍醐が誉められるとうれしい。醍醐の役にたちたいと、 いつも思っている。ひとつ違いの真緒とは、なにかといっては張り合っている。 のちに衛士府に配属されるが、もっぱら醍醐の護衛に付く。 |
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