◆『たまゆら』人物紹介&設定画◆

名前 年齢 髪と目 説明
鬼堂 (きどう) 31 黒髪灰色眼 顕良暗殺を依頼された刺客だったが、逆に顕良付の衛士となる。
春日 顕良
(かすが あきよし)
18 黒髪黒眼 春日伯爵(清顕)の庶子。雲海山の山荘で暮らしている。
岷(みん) 25 赤毛茶眼 鬼堂の相棒。優れた術者。お調子者。(波里の出身)
萩野(はぎの) 55 白髪まじり
黒眼
顕良付の侍女。
晴(はる) 18 黒髪栗色眼 山荘の厨女。荘園から奉公に来ている少女。
春日 清顕
(かすが きよあき) 
50 白髪まじり
茶眼
現、春日伯爵家当主。兵部の長官。
春日 清興
(かすが きよおき)
23 黒髪黒眼 清顕の嫡男。
春日 讃良
(かすが ささら)
43 黒髪黒眼 清顕の正室。清興とまひるの母。
大江 名賀古
(おおえ ながこ)
故人 栗色髪黒眼 清顕の側室。顕良の生母。顕良が5才の時に死亡(享年26才)
菅 行昌
(かん ゆきまさ)
47 黒髪茶眼 菅子爵家当主。兵衛府大夫。清顕の義弟。
春日 まひる 16 黒髪黒眼 清顕の娘。清興の実妹。
菅 昌道
(かん まさみち)
20 黒髪茶眼 行昌の次男。まひるの許婚者。
中務信行
(なかつかさ のぶゆき)
26 栗色の髪
灰眼
中務侯爵家の出身。術者。春日家の物の怪騒動解決のために働く。
桐野出水
(きりの いずみ)
25 黒髪黒眼 清顕の近侍を勤めている青年。清顕と鬼堂との連絡係となる。
東洞院八束
(ひがしのとういん やつか)
31 栗色髪
緑がかった黒眼
東洞院公爵家の直系。若くして護国寺の修行を完遂した実力者。
実森(さねもり) (故人 萩野の息子。顕良の毒味役だった。(享年32歳)

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